鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
…………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路が狭隘である等様々な理由で緊急車両が近づけない場合、本 市ではどのような対応を行っているのか) ……………………………………………………………… 34~ 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 浅野博文議員(~追及~緊急車両の通行のための道路拡幅などの地区要望
…………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路が狭隘である等様々な理由で緊急車両が近づけない場合、本 市ではどのような対応を行っているのか) ……………………………………………………………… 34~ 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 浅野博文議員(~追及~緊急車両の通行のための道路拡幅などの地区要望
地域づくり懇談会は、市政を進めていく上での地域の皆様の声を伺う広聴制度の1つとして、市政提案や地区要望など、ほかの広聴制度とともに重要な取組であります。地域の皆様との対話によりまして、地域の目標や課題を改めて認識させていただく、また地域発展のために相互がお互いに理解を深めていく、そのような場として効果があるものと評価をしているところであります。
◯雲坂 衛議員 様々な地域から地区要望等が出ていると思いますけれども、そういったところがしっかり網羅されていると思いますけれども、被害が出ているので、より早急に対応を進めていただきたいと思っております。 続けて、大きな被害が出ていなくても不安に思う場合が増えているように感じております。本市ではどのように計画雨水の総水量を計算しているのか、お尋ねしたいと思います。
このようなことによりまして消防水利の基準を満たさないことが地区要望などで判明した場合には、地元と協議しながら消火栓の設置や防火水槽の整備に取り組み、基準を満たすように努めているところでございます。 なお、地形など、地域の状況などによって基準に基づく消火栓や防火水槽の整備が困難な場合もございます。
国府町総合支所移転後の平成27年2月に、旧支所庁舎建物の劣化が進んでいるといたしまして、解体撤去を求める地区要望が出されました。本市といたしましても解体すべきと判断し、コスト面を考慮し、建物解体の条件付で土地売却を進める準備を進めておりましたが、先ほど議員御紹介のとおり、周辺で予定されている県道改良事業に伴い、売却面積に影響が出ることとなりました。
各地域では毎年それぞれの地域の地区要望という形で各種の事業の要望がされておりますけれども、この地区要望はほとんどが生活に欠くことのできない、いわゆる道路であったり橋梁であったり、そういったものの改良や新設といったいわゆるハード事業であります。このたびの過疎法では新たに目標項目というものが定められたということは初めの答弁にもございました。
市民生活部協働推進課によれば、地区要望や陳情要望に治水関連のものは多く、複数あると伺っております。個別の進捗は庁内の中では閲覧可能なようですが、個人情報にも関わるもので、参照することがかないませんでしたので、議場でお尋ねします。 本市管理河川のしゅんせつに関する要望のうち、国や県に提案または要望している項目を除けば全て対応中ということでお間違いないでしょうか。
このほか、令和2年度の地区要望においても同様の要望が提出されているところです。 以上です。 ◯寺坂寛夫議長 尾室教育長。
市政一般質問) …………………………………………………………………… 164 長坂則翁議員(~質問~本市における交通安全対策について市長は現状をどのように認識 しているのか) ……………………………………………………………………………………………… 164~165 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 165 長坂則翁議員(~追及~交通安全に関する地区要望
まず最初に、各地区要望に対する改善状況の進捗についてであります。交通事故がなく、安全で安心して日々を過ごすことは誰もが願うところでございます。毎年各地区から様々な分野の地区要望が提出されていますが、このうち交通安全に関する案件も多いと思っております。
……………………………………………………………………………………………… 167 平野真理子議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 167 雲坂衛議員(~質問~道路予算〔令和元年度の普通交付税の道路橋梁費の額及び地方譲与 税等の決算額は幾らか、道路事業に係る起債がどのぐらいあるのか、令和元年度の道路 管理費と一般道補修費の不用額は幾らか、令和元年度の地区要望
4つ目に、令和元年度の地区要望の件数と着工率、完工率及び令和2年度の見込みをお尋ねいたします。 5つ目に、地区要望で実現可能なものを着工率で100%するには、あとどのぐらい予算が必要なのか、概算をお尋ねいたします。 次に、中心市街地活性化、JR鳥取駅前開発、旧庁舎等跡地活用等に関連して質問をいたします。
今年からですか、今年度から予算に反映されるように、地区要望の取りまとめを一月前倒しするなど、工夫はなさっているというのは理解した上ですが、この要望に対してどのような対策を取っておられるのか伺います。
………………………………………………………… 177~178 太田 縁議員(~追及~土砂災害対策の現状と、それに対する認識について) ……………………… 178 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 178 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 178 太田 縁議員(~追及~土砂災害対策の地区要望
内水浸水防止対策の取り組みといたしましては、地区要望や大雨時のパトロール情報などをもとに、浸水被害のある地区を対象として詳細な現地調査や浸水シミュレーションを行い、浸水原因に応じて水路や管渠、雨水ポンプ場の整備を行っておるところでございます。今後も引き続き、安全・安心なまちづくりに向けて、関係部局が横の連携を密にいたしまして内水浸水防止対策にしっかりと努めてまいりたいと考えております。
先ほど、除雪費を除いても、予算をほぼ使い切っているにもかかわらず、着工ベースでは7割、8割の地区要望しか、かなえておられず、完工ベースでいくともっと低い割合であることがうかがえ、最低限、氷山の一角である地区要望をかなえるためにも、それぞれ、9.7%、13.8%の伸び率で今回つけていただいて、2,000万ずつの合計4,000万ふやすことができたということは、執行部側も道路維持管理は重要だと認識されているということで
例えばこれ地区要望があって、何回も要望があって、やっとこれは道路が直った、そういったことは把握しているわけですよね、普通だったら。いつから要望が来ていたかもわからない。そんなにあれですか、長い期間あったということでいいわけですか。よろしくお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
…………………………………………………… 58 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 58~ 59 米村京子議員(~追及~鳥取市立美術館建設を願う会の陳情の取り扱いについて) ………………… 59 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 59~ 60 米村京子議員(~追及~遷喬地区の地区要望
現状の取り組みといたしましては、地区要望や大雨時のパトロール情報、こちらをもとに、浸水被害のある地区を優先して水路や管渠、また雨水ポンプ場の整備を行っております。また、あわせて浸水シミュレーション、こちらを実施しまして効率的な浸水対策の推進に努めておるところでございます。
人権教育の推進、青少年育成活動、地域福祉活動、運動会や体育会活動、食育など健康づくり活動、地域の防災・防犯、交通安全対策、各種基金活動、快適な生活環境づくりの推進、住民からの意見を取りまとめ地区要望として行政へ提出するなど多岐にわたり、地域の活性化に向け取り組む重要な組織です。近年、自治会への加入率がかなり低下していると言われていますが、加入世帯数の推移と加入率についてお伺いします。